ドクターヘリサポート会
2011年まで八戸市立市民病院にて暫定運用中の青森県ドクターヘリの八戸常時配備を目指す市民団体
「命」全ての人たちにとってこれ以上に無い大切なことであることは間違いのないことです。病気や怪我で辛い思いを経験した方、更には生死の境をさまよった方には医療の有難さは身に沁みて理解頂いていることと思います。
特に一刻も争う容態のときは本人は勿論、家族等の心痛は言葉で言い表せないものがあります。
平成21年3月、八戸市民病院にドクターヘリが暫定配備され、八戸市を中心に多くの皆様が、その活動を目にしたのではないでしょうか。報道によれば21年度で約200回の出動があり、ドクターヘリのスタッフブログによると少なくとも「15名」位の患者が「ドクターヘリ」の到着による初期対応と迅速な病院への搬送で命を永らえたとされています。一年間で数十名の命が助かる、ドクターヘリの存在価値の重さを証明することではないでしょうか。
ドクターヘリは当初の設置予定通り、平成23年度より青森県立中央病院のヘリポート完成を踏まえて青森へ設置されることになります。これにより青森を中心に津軽エリア含めて全県をカバーすることが可能となり、より多くの命が救われることになります。
一方で八戸市民病院での実績では冬季間の高稼働率も含めて県南地区のみならず岩手県県北をもカバーして参りました。他県では県を跨いだ広域でのドクターヘリの可動がなされている事例もあります。青森県の地理や、県南地区の医療の中心である八戸市民病院の存在、更には地域的に繋がりの深い岩手県県北地区の医療も担ってきた事実等を勘案しますと、ひとつの方向が見えてくるのではないでしょうか。
これまでの八戸ドクターヘリの実績、助かった人々、家族・友人の喜びに思いを致す時、広い青森県に住む県民の「命」を考える時、八戸市にもドクターヘリを設置すべきではないでしょうか。八戸市を中心とする行政のみならず、私たち市民も自ら「ドクターヘリ」設置に向けて活動すべきであり、ここに「ドクターヘリサポート会」の設立を宣言するものであります。
1,790,108円
2012年04月11日現在
八戸市へのドクターヘリ常時配備のため募金のご協力をお願いしています。
詳しくは「寄付のお願い」ページへお進みください。
募金の金額は下記の通りです